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2013/08/08 |
model:SS-CS05 (ニアフィールド箱庭シアター用センター、サラウンド兼用ボックス) ※このボックスは基本的に吸音材は不要です。 どうしても使いたい場合には音の鮮度が失われない程度に使ってください。 |
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【使用ユニット】 スキャンスピーク5F/8422T03(ステレオ付録5cmフルレンジ) 【材料】 9mm厚ラワン合板(450×900mm1枚)、3本分 スピーカーターミナル、コード、木工ボンド等 【本体サイズ】 W.200×H.75×D.100(mm) |
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■設計図&板取り図(JWW版) |
■設計図&板取り図(Jpeg版) |
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【内部イメージ図】 |
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デスクトップで箱庭シアターを楽しむための5cmフルレンジを使ったセンター、リア兼用ボックスです。 リアルな再生音、勢いのある再生音を得るため知る人ぞ知る「ARバスレフ」を採用しました。 |
※ARバスレフ型(Aero Registed Bass-reflex) 吸音材を使わず空気バネを積極的に利用して、バスレフを効率よく動作させます。 密閉型のような引き締まった低音、弾力のある生き生きした音が特徴です。 基本的に吸音材を使わず、定在波防止機能を内蔵させます。 |
ボックスは出来る限り小さくしたいので、箱のfdは150Hzくらいにしています。 センターは人の声中心なので問題無し。リアも低音感があればOKとおもいます。 そんなこんなで、ギリギリまで絞って、、、 200(W)×75(H)×100(D)mmになりました。 体積は1.5リットルでMook本のダブルダスレフBOXよりチョットだけ小さくなってます。 ただバスレフダクトが左右にあるので使い勝手は悪そうです。 |
【製作】 |
9mm厚のラワン合板を使いますが、薄い合板は釘を使うと割れやすいので、接着剤のみで組み立てます。 |
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切り出した材料です。(3セット分) |
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このユニットは端子部がギリギリなので、開口部裏側は面取り必須です。 |
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各パーツごとに接着します。 |
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内部はこんな感じになります。 定在波防止板は多少ずれても問題ないと思われます。むしろ角度等微妙にずれるくらいのほうが良いかもしれません(笑) |
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手持ちのファストンが小と大しかないので、無理やり「大」を使用。 ユニットの端子部分と開口部が干渉するので、ファストン端子を曲げて使っています。 |
【再生周波数特性】 |
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150Hzくらいから急降下してて低音はほとんど出ていません。 が、何故か低音感があってピアノとかチェロとかはあまり気になりません。 とりあえずヴォーカルは及第点といったところです。 |
【2013/09/14追記】 |
■タタミ一畳分のスペースで楽しむ 『ニアフィールド4ch箱庭シアター』 |
スピーカー自体が小さいので余裕でタタミ一畳に設置できます。 |
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【使用機器】 ・ノートPC(Lenovo R61e[76505VJ]、WinXP Pro 32bit SP3)廃棄品再利用 ・S.M.S.L SD-022+(DAC) ・SMSL SA-4S(15W+15W、TA2024デジタルアンプ) ・フロント:SS-057BH-W(スタガード・バックロードホーン、W.134×H.-300×D.210mm) ・リア:SS-CS05(ARバスレフ、W.200×H.75×D.100mm) 【サラウンド感】 視聴のサラウンドチェックには富田勲さんの『惑星』(ドルビーサラウンド仕様CD)と『クラナド〜アフターストーリー(TVアニメ、DVD盤)』を主に使いました。 フロント、リアの4本とも同じユニットを使っているので非常に繋がりが良く、シームレスで広大な空間が再現されます。 スピーカー4本で前後左右上下からも音が飛び出してくるので、箱庭サラウンドとしては十分なパフォーマンスが楽しめます。 |
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【マトリックス4ch配線図】 全体のトータルインピーダンスは約5.3Ωなので安物のデジアンでもOKです。 SMSL SA-4Sでは問題無くマトリックス再生できますが、マトリックス接続で不具合が出る製品もあるので、製造メーカーに確認するなど自己責任でお願いします。 |
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【フロントスピーカー】SS-057BH-W フロントスピーカーは前面下部にインシュレーターを挟み上向きに角度を付けています。 上に乗ってるアンプがSMSL SA-4S 至近距離なので能率80dBのSPでもボリューム位置10時半くらいだと結構大音量です。 |
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【サイドスピーカー】SS-CS05 サイドスピーカーは64cmのスタンドに設置、座った状態で耳の高さくらいになります。 1個0.5kgと軽いので、設置の自由度は高そうです。 |
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【消費電力】 DVD視聴時の総消費電力(PC+DAC+アンプ)は33W前後、CD再生時の総消費電力は30W前後になります。 なかなかの省エネです。 |
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