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■NORWEGIAN RHAPSODY
[ RPO / AURORA / CD RPO 8015 ]
ノルウェーの小品集でオーソドックスな選曲となっております。
ちょっとやせ気味で小ぶりなオーケストラですが、全体的に綺麗な録音。
音場も広く透明。
微妙に北欧と違ったた感じが漂いますが、正確で緻密な演奏は安心して聴いていられます。
録音は1989年。

Edvard Grieg
Peer Gynt suite No.1
 @Morning Mood
 AThe Death of Aase
 BAnitra's Dance
 CIn the Hall of the Mountain King
 DLast Spring
 ENorwegian Dance No.2
Johan Svendsen
 FPolonaise
 GVariations on a Norwegian Folk Tune
Halfdan Kjerulf
 HThe Wedding in Hordonger
Ole Bull
 ISolitude
Rikard Nordraak
from Mario Start
 JPurpose
 KValse Caprice
 LOlav Trygvason
Johan Halvorsen
 MEntry of the Boyars
 NDance Visionaire
Johan Svendsen
 ONorwegian Artists' Carneval
Rikard Nordraak
 PNational Anthem
   ・Royal Philharmonic Orchestra,Per Dreier(conduct)

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■Sibelius : Spring Song , The Bard etc.
[ BIS / BIS-CD-384 ]
北欧物が得意なエーテボリ交響楽団だけに、いかにもシベリウスな演奏です(意味不)
おおらかでゆったりとした中にノスタルジックな響きが溶け合い、懐かしい感じの農村の風景がイメージされます。
そして、やや霞がかった空間に、程よい距離感のオーケストラが浮かび上がります。
演奏、録音とも素敵な仕上がり、文句無しの優秀録音です
録音は1986〜87年、エーテボリコンサートホール。(音の良いホールらしい)
マイクはノイマンSM69x1本、ノイマンM269x2本。どちらも真空管マイクらしいです。
いや〜この本数でコレだけ鮮明な音が取れるんだね。。。初期のBIS恐るべし(笑)
シベリウス スプリングソング - イェルヴィ エーテボリ交響楽団

@ Spring Song, Op. 16
A The Bard, Op. 64
B Pieces (3) for Orchestra, Op. 96: no 1, Valse lyrique ⇒試聴
C Pieces (3) for Orchestra, Op. 96: no 2, Autrefois
D Pieces (3) for Orchestra, Op. 96: no 3, Valse chevaleresque
EFG Suite mignonne for Flute and Strings, Op. 98 no 1
HIJ Suite champ?re for Strings, Op. 98 no 2
KLM Suite caractSistique, Op. 100
N Presto for Strings
   ・GOTHENBURG SYMPHONY ORCHESTRA,NEEME JARVI(conduct)

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■COPLAND : BILLY THE KID / RODEO
  BARTIMORE SYMPHONY ORCHESTRA / ZINMAN
[ ARGO / 440 639-2 ]
裏表紙にDeccaの文字があるのでデッカ系列のレーベルでしょうか。
いかにもアメリカンな元気いっぱいな演奏です。
と思いきや急に大人しくなるし、、、
ぁぁ、、、そういう曲なんですね;;;
演奏自体は、おおらかで伸びやかで表情豊かな音が飛び回ります。動と静の対比が極端すぎるけど、とても面白い演奏です。

録音は1993年。音は標準的で、各パートは良く捕らえられてますが、全体では良くも無く悪くも無くといったところ。音場はクールで見通しは良いけど狭い印象。
音場にも元気さが欲しかった。
copland rodeo billy the kid

Rodeo - ballet
 @ Buckaroo holiday - Transition -
 A Corral nocturne - Ranch house party -
 B Saturday night waltz
 CHoe-down
DEl Salon Mexico
EDanzon Cubano
Billy the Kid - ballet
 FIntroduction : The open praine
 GStreet in a frontier town
 HMexican dance and Finale
 IPlairie night (Card game at night)
 JGun battle
 KCelebration (after Billy's capture) -
   Billy in prison - his escape -
   Billy in the desert
 LBilly's death
 MThe open prairie again
   ・Baltimore Symphony Orchestra,David Zinman(conduct)

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■DVORAK / SYMPHONY NO.8
[ harmonia mundi / QUINTANA / QUI 903017 ]
フィッシャーさんと祝祭オケ定番のドヴォルザークですが、ちょっとサッパリしすぎな印象があります。もうチョイねちっこく悶える感がほしかった(笑)

とはいえ、一級品の演奏には違いない。
録音も素晴らしく、色気、艶、透明感といった部分を除けば、言うこと無し。ハーモニーも綺麗だし、音場は広く深い。
謝肉祭はチョッと音がざらつく。

録音は1990年。

Symphony in G major No.8,Op.88
 @ Allegro con brio
 A Adagio
 B Allegretto grazioso ⇒試聴
 C Allegro , ma non troppo
DCarnival , Overture op.92
   ・BUDAPEST FESTIVAL ORCHESTRA, , IVAN FISCHER(conduct)

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■ARNOLD : OVERTURES
  Malcolm Arnold / LPO
[REFERENCE RECORDINGS / RR-48CD ]
マルコム・アーノルドの自作自演集。
うち4曲が世界初録音らしいです。
映画「戦場にかける橋」の作曲でも有名な方です。
ま、、、ご本人が振ってるので良い演奏なのでしょう(←よく判らないらしい、、、笑)

録音は1991年。
繊細で透明、しなやかで色気、艶もあり切れも悪くない。スケールもあり各楽器のバランスも素晴らしい。
音場は広大で見通しが良い、まさに快晴状態。
エンジニアはHDCDの発明等でも高名なジョンソン氏。なんでも“JOHNSON DIGITAL MASTER RECORDING”システムってのが使われてるようです。内容は謎です。
arnold overture

@ A Sussex Overture
A Beckus the Dandipratt
BThe Smoke
CThe Fair Field
DCommonwealth Christmas Overture
   ・LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA , MALCOLM ARNOLD

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■スルー・ザ・イヤー /
  レイ・ブライアント・オール・リクエスト Vol.1
[ EMARCY / PHCE-31 ]
オシャレで洗練された大人のピアノトリオといった印象。安心して聴いていられるが、ドキッとさせられる事も無い。良くも悪くも、都会の高級レストランのBGM風。

録音は1992年、ニューヨーク。
マイクはゼンハイザーMKH-40(piano)、B&K4006+ゼンハイザーMKH-20(bass)、ゼンハイザーMKH-20+MKH-30(drums)。
シルキータッチの音は繊細で綺麗だが、チョッと痩せ気味。音場は透明だが狭い。
through the years - ray briant

@枯葉
Aクバノ・チャント
Bプレイヤー・ソング
Cセント・トーマス
Dモーニン
Eブルース・チェンジス
Fクライ・ミー・ア・リバー
Gブルー・ボッサ
Hジャンゴ
Iリトル・スージー
   ・レイ・ブライアント(ピアノ)
    ルーファス・リード(ベース)
    グラディ・テイト(ドラムス))

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■ノルウェーの森 / ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
[ ALFA JAZZ / 32R2-24 ]
こちらはヨーロッパ風の味付け。50〜60年代の荒々しさ、泥臭さとは全く逆の爽やかさが感じられます。まさに小粋な洗練された高級クラブのBGM風(意味不)
というか、、、午後のティータイムのBGMなどにピッタリ。美味しいお茶が飲めそうです。

1988年、オランダでの録音。
音は繊細で透明があり、ベースの弾ける感じ、ハイハットの飛び散る感じも良く録れてます。
音場は狭目で見通しはいまひとつな感じ。
european jazz trio - norwegean wood

@ノルウェーの森 ⇒試聴
Aマイ・ロマンス
Bサマー・タイム
Cソング・フォー・サッド
Dマイ・ファニー・バレンタイン
Eリベリアン・ダンス
Fエルザ
Gいそしぎ
Hミスター・T
Iトワイライト
Jワンス・アポン・ア・サマータイム
Kオータム・リーブス
   ・ヨーロピアン・ジャズ・トリオ

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■GEORGE SHEARING TRIO / PAPER MOON
[ TELARC / CD-83375 ]
ナット・キング・コールのトリビュートアリバム。ウエストコースト風味のオシャレでエレガントな、いかにもシアリングな演奏です。珍しいピアノ、ギター、ベースのトリオ。ギターが入るといかにも西海岸といった感じがしてくるのは何なんでしょ。。。

1995年、ニューヨーク・ソニー音楽スタジオでの録音。
使用マイクはB&K4006、ゼンハイザーMKH-40、オーディオテクニカATM-35.
音は、鮮度、透明感といった要素はイマイチですが、ゆったりとして情感豊かな響きは格別です。
paper moon - george shearing

@ Straighten up and Fly Right
A I'm Lost
B Sweet Lorraine ⇒試聴
C Nature Boy
D Homeward Bound
E I'm Thru With Love
F It's Only a Paper Moon
G Gee Baby, Ain't I Good to You
H Lost April
I Peaches
J You've Changed
K I'd Love to Make Love to You
L Could Ja
M I Just Can't See for Lookin'
   ・George Shearing(piano)
    Neil Swaison(bass)
    Louis Stewart(guitar)

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■ウィントン・ケリー / 枯葉+1
[ ファンハウス / FHCY-2001 ]
オシャレなピアノトリオの元祖、ウィントン・ケリー様の登場でし。脇役的なイメージが強い彼だが、このアルバムでは見事なオシャレぶりを披露している。まさにウィントン・ケリーの原点のような作品。

録音は1961年。
はっきり言って音は良くないです。
が、、、オシャレにスウィングしてます。
wynton kelly - autumn leaves

@降っても晴れても
Aメイク・ザ・マン・ラブ・ミー
B枯葉
C飾りのついた四輪馬車
Dジョーズ・アヴェニュー
Eサッシュー
Fラブ・アイブ・ファウンド・ユー
G風と共に去りぬ
Hチャーズ・ブルース
   ・ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)
    サム・ジョーンズ(b)、ジミー・コブ(ds)

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■STAR TRACKS
  KUNZEL / CINCINATI POPS ORCHESTRA

[ TELARC / CD-80094 ]
カンゼル指揮、シンシナティポップスオーケストラによるSF映画音楽集。
この手の音楽が得意なだけに聴かせどころが上手く、思わず引き込まれてしまいます。

録音は1983年。
使用マイクはショップス・コレット・シリーズとだけ明記されてますが製品名、本数は不明。
音は迫力があってスケール間も十分ですが、繊細な感じはしない。また一部の楽器のバランスが悪い感じ、特に近くで鮮明に響くトライアングルに違和感を感じますわ(苦笑)
選曲、演奏共申し分ないだけに残念です。
kunzel - star tracks

1. Proto: Introduction
2. Star Wars: Main Title
3. The Empire Strikes Back: The Imperial March
4. Return of the Jedi: Luke And Leia
5. Superman: Theme
6. Raiders of the Lost Ark: The Raiders' March
7. Star Trek: Main Theme
8. Close Encounters Of The Third Kind: Main Theme
9. E.T.: The Bicycle Chase
10. E.T.: The Departure
11. Conclusion
   ・CINCINATI POPS ORCHESTRA , ERICH KUNZEL(conduct)

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■THE ENCHANTED ISLES
  CAROL THOMPSON,HARPS

[ DORIAN / DOR-90120 ]
『魔法の島々』-アイルランド、スコットランド、イングランド、ウェールズ地方のハープ音楽集。キャロル・トンプソンさんが3種類のハープで見事な演奏を聴かせてくれます。選曲、演奏とも文句無しです。まさに魔法の響き。

録音は1988年。
音は文句のつけようがないくらい気に入ってます。
色気、艶があって伸びやかで繊細、力も浸透力もある。音場は広大で透明で見通しも良い。
ハープ独奏物では、間違いなく我が家No.1です。
carol thompson - enchaned isles

1. Women Of Ireland
2. Brian Boru's March
3. Father Brian Mac Dermot Roe
4. Lord Inchiquin
5. Miss Hamilton
6. Lord Mayo
7. Planxty Murphy
8. Irish Lullaby
9. Hugh O'Donnell
10. Pills To Purge Melancholy: Jenny
11. Joy To The Person Of My Love
12. Pills To Purge Melancholy: Over The Hills And Far Away
13. The English Dancing Master
   : The Irish Lady, Or Anniseed-Water Robin
   : Parsons Farewell: Nonesuch
14. The Royal Dream
15. Winter Has Come
16. Maid From The Parish Of Penderyn
17. All Through The Night ⇒試聴
18. The Ash Grove
19. David Of The White Rock
   ・CAROL THOMPSON
    (Neo-Celtic Harp , Triple Harp , Pedal Harp)

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■陳潔冰 / 二胡古典名曲集
[ SOLAR / SMCD-1001 ]
二胡、揚琴での懐かしい感じのする名曲集です。
演奏家については全くわかりませんが、素晴らしい技術をお持ちのようです。
耳覚えのある名曲が浪々と響き渡り、なんともノスタルジックな気分になりまする。

録音は1993年?アメリカのサンタバーバラ。
マイクはエソテリック・オーディオ・リサーチ(英)特注の真空管式らしいです。なんとマイクアンプとレコーダーにも真空管が使われているようです。
音は繊細ですが透明感はイマイチ。音場は広いけど見通しはイマイチ。なんというか独特の空気感が漂います。
陳潔冰 二胡古典名曲集

1. 二泉映月
2. 聴松
3. 江河水
4. 懐郷行
5. 空山鳥語 ⇒試聴
6. 燭影揺紅
7. 良宵
8. 閑居吟
9. 光明行
   ・陳潔冰(二胡)
    趙揚琴(揚琴)

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■Olivier Messiaen: Quatuor Pour La Fin Du Temps
[ ebs / ebs 6024 ]
メシアン作曲の「時の終わりの四重奏曲」。
この曲は、恐怖感、絶望感を楽しむための音楽です。オカルト好きな方にオススメします(笑)
音質的にはチェック用に使ってるハルモニアムンディ盤が上ですが、一般的にはebs盤が聴きやすいと思います。
ムンディ盤↓はホント怖いです。
●MESSIAEN / Quartet for The End of Time
ENSEMBLE WALTER BOEYKENS
[harmonia mundi / HMC901348]●

録音は1991年。
音は全体的に水準以上ですが、特別良いってとこも無い。音場は広いが霞がかった感じ。恐怖感、絶望感もほどほどでとっつき易いと思われます。
Olivier Messiaen: Quatuor Pour La Fin Du Temps

1. Liturgie de cristal
2. Vocalise, pour l'Ange qui annonce la fin du temps
3. Abime des oiseaux
4. Intermede
5. Louange a l'Eternite de Jesus
6. Danse de la fureur, pour les sept trompettes 6:45 $0.99
7. Fouillis d'arcs-en-ciel, pour l'Ange qui annonce la fin du temps
8. Louange a l'Immortalite de Jesus
   ・Ensemble Incanto
    Ralph Manno(Cl) , Liese Klahn(P)
    Marietta Kratz(Vn) , Guido Schiefen(Vc)

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■STRAVINSKY / L'HISTOIRE DU SOLDAT / BOEYKENS
[ harmonia mundi / HMC 901356 ]
クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための組曲「兵士の物語」。オーディオ的にも面白い曲ですが、演奏、録音とも一級品です。
ときに高音がやかましかったりしますが、ぞっとするほどのリアル感、鮮明感は格別なものがあります。
音場は広く透明だがややクールな印象。
録音は1990年。
ストラヴィンスキー - 兵士の物語

IGOR STRAVINSKY
 @〜B Trois Pieces pour clarinette solo
 C〜G Suite de Histoire du Soldat ⇒試聴
BELA BARTOK
 H〜J Contrastes pour violon,clarinette et piano
ARBAN BERG
 K Adagio
   ・ENSEMBLE WALTER BOEYKENS
    Walter Boeykens(clarinette)
    Marjeta Korosek(violon)
    Robert Groslot(piano)

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■RAINBOW SEEKER / JOE SAMPLE
[ MCA / MVCM-20017 ]
ジョー・サンプルのソロアルバム第一弾にして最高傑作。全曲オリジナル、空クジ無しで演奏家としても作曲家としてもセンスのよさが光る珠玉の逸品です。
演奏も全曲通して乗りに乗っているといった印象。他のプレーヤーも素晴らしい出来ですよっと。

オリジナル盤の発売は1978年。録音年は不明。
全体的にややソフトタッチで、低域は小ぢんまりと纏まり、高域は華麗に散乱するのでチョット違和感がある。高域のエコーが多めなので、そう感じるのかもしれない。
全体的には破綻しない程度に纏まってるのでOKってことで(笑)
ジョー・サンプル / 虹の楽園

1. 虹の楽園/Rainbow Seeker
2. 野生の夢/In All My Wildest Dreams
3. 道草/There Are Many Stops Along The Way
4. メロディーズ・オブ・ラヴ/Melodies Of Love
5. 飛翔/Fly With The Wings Of Love
6. 愛は限りなく/As Long As It Lasts
7. 雨の島影/ Islands In The Rain
8. 旅立ち/Together We'll Find A Way
   ・ジョー・サンプル(kbds)
    スティックス・フーバー(ds,perc)
    ロバート・ポップス・ポップウェル(b)、他

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